横内ミニバスケットボール 親のための7つの心得
監督 山本雅裕
この内容はサッカー少年団でよく引用されるノルウェーのサッカー協会が作成した親のための心得です。ミニバスでも役立つので一度読んでみてください。
① 試合や練習を見に行ってあげましょう。子供はそれを望んでいます。
低学年は特に親に認められたいという気持ちが強いものです。
また、親が見に来ている子供は上手くなるのが早いような気がします。
ただし、見に行って文句を言ったり、叱ったりしては逆効果なので気をつけてください。
② 試合は全ての子供を応援してあげましょう。自分の子供だけではいけません。
チームスポーツであるので、自分の子供だけでなく、みんなを褒めてあげてください。
もちろん、自分の子供でも誰でも、非難したり、罵声を浴びせたりする事の無いように。
③ 調子の良い時だけでなく、調子の悪い時も勇気つけてあげましょう。
ボールゲームにミスはつきものです。
時として、指導者に厳しく指導されることもあるでしょうが、親は子供の絶対的な理解者として、
批判せず、励ましてあげてください
④ 審判の判定を批判してはいけません。
親が批判すると、子供も真似をします。コート上の審判の判定は絶対です。
子供たちが審判だけでなく、味方のプレーヤーや相手のプレーヤーを批判し、責任を転嫁していくと、
自らが成長する機会をなくしてしまいます。大変残念なことです。
⑤ 試合がエキサイティングだったか、楽しかったか、聞いてあげましょう。
結果だけ聞く事の無いように。結果だけ聞いたのでは、子供たち自身も勝利至上主義になってしまいます。
大事なのは内容です。良かった事、悪かった事、しっかり聞いて褒めて励ましてください。
⑥親同士のコミュニケーションと相互理解を深めるためにクラブの仕事を尊重してください。
本クラブはご父兄の協力によって運営されています。
クラブの運営に関して、ご父兄の合意が取れていることが大切です。
そのためにも、クラブの仕事をできる範囲でちょっと無理して頑張ってみましょう。
子供も頑張っているのですから・・・・。
⑦忘れないで下さい。ミニバスをするのは、あなたの子供です。あなたではありません。
ちょっと熱中しすぎると、『子供』ではなく『親』が主役になってしまいます。
たまに振り返ってみてください。『親が主役』になっていませんか?
